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遂にマンゴーにハマる

私とタイのマンゴーとの出会いはタイのマンゴーのお菓子でした。
もともとマンゴーという果物の存在は知っていましたが、 あえてマンゴーをスーパーで買ってまで食べるという事はしていませんでした。
なによりパイナップルが大好きだった当時の私は、マンゴーを食べようとあえて思わなかったのです。

ある日、旦那がタイのお菓子を買ってきました。 そのお菓子というのが『カオニオマムアン』という名前でした。
カオニオはタイ語でもち米、マムアンとはタイ語でマンゴーの意味です。
日本語に訳すと『マンゴーのもち米添え』みたいなものでしょう。

ちなみにこのもち米はただ蒸しただけではなく、ココナツミルクと砂糖で味付けされており、 さらにマンゴーに添えた後、仕上げにココナツミルクをかけて食べるタイでは一般的なお菓子です。
見たことはあったのですが、なんとなくこのもち米とマンゴーという組み合わせが許せなくて、 買ってみたことも、買ってみようと思ったこともありませんでした。

遂にマンゴーにハマる

食わず嫌いもなんだし、とりあえずマンゴーから食べてみようと、 一口マンゴーを口に含んだ瞬間、衝撃が走りました。
なんておいしいんだ!と。熟れたやわらかい黄色い果肉のしっとりとした甘さ。 ただ甘いだけじゃなくて少し植物独特のクセのある奥の深い甘さ。

本当にまろやかという表現がぴったりの甘さだったのです。 パイナップルの甘酸っぱい感じとはまたちがう、ただひたすらやさしい甘さ。

私がその日からマンゴーのファンになったという事は言うまでもありません。 ではそのお菓子のもち米の部分はどうだったかというと・・・無くてもいいんじゃないの? というのが私個人の意見です。
マンゴーだけで十分おいしい!

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